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| オリーブ山からのエルサレム眺望です。この山はイエス再臨の地と預言されています |
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| エルサレムの城門です。見えているのは、もちろん弾痕です |
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| エルサレムの城壁です |
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| エルサレムの城壁です |
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| エルサレム旧市街（城壁内）にある『嘆きの壁』への入り口です。テロの危険性の高いところですから、空港と同程度のセキュリティチェックがあります |
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| かつての神殿（黄金のドームがあるところ）の基礎部分が嘆きの壁です |
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| 手前の写真のズームアップです |
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| ユダヤ人の間の伝説によれば、ここはかつてエルサレムに入ることを禁じられたユダヤ人が、年に一度だけ入城を許され、民族の地の再興を祈った場所です。低いフェンスで仕切られており、左が男性、右が女性のための場所になっています |
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| 『嘆きの壁』近くにいた猫です。多分、親子 |
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| 『嘆きの壁』で祈る正統派のユダヤ教徒。多分、親子 |
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| 『嘆きの壁』のうえで警戒に当たる兵士 |
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| 願い事を紙に書いて『嘆きの壁』に挟んでおくと叶うそうです |
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| かつて神殿があった場所。『嘆きの壁』の上になります |
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| かつて神殿があった場所。いまはモスク（イスラム教の教会）と岩のドームがあります |
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| 岩のドームです。なかに黒い岩がありますので、こう呼ばれています。ムハンマドの昇天の地とされています |
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| エルサレム旧市街の外に出ようとしたときに、テロ騒ぎに巻き込まれました。不審な車が駐車されているというのです。幸い（不幸にも？）自爆テロなどではなく、単に路上駐車してあっただけでした |
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| ダヴィデ王の墓所です |
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| 世界各地からエルサレムを訪れるユダヤ人学生のための情報センターです。日本人は利用できません |
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| エルサレム随一の繁華街です。たくさんの商店やデパートがありますが、ときどき（ごく稀に）テロもあります。 城壁で囲まれた旧市街が「東エルサレム」と呼ばれるのに対して、こちらは「西エルサレム」と呼ばれています。日米も含めてイスラエルの首都はテル＝アヴィヴとしていますが、イスラエルは首都をエルサレムとしていて、国会も「西エルサレム」にあります。 |
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| 西エルサレムにあるカフェです。ダヤン将軍らが戦略をここで練ったそうですが、本当かな？？ それにしては、新しすぎるような？？ |
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| 西エルサレムにあったブラジャー専門店です。やっぱり記念に一枚 |
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| 西エルサレムで出会ったユダヤ人カップル。女性は美人。 |
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| そこで出会ったユダヤ人の若い女性。ただし、彼女たちは兵士です。写真では分かりませんが、軍服を着ています。イスラエルは女性に兵役のある世界で唯一の国です2015年、ノルウェーでも女性に兵役が課されることになりました。 |
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| ホテルのベランダから撮ったエルサレムの夜景。西エルサレム新市街に泊まりました。この頃はまだ写真が下手でしたが、今は腕が上がりましたので、もう一度撮影に行きたいのですが、ちょっと危険すぎる状況になってしまいました。 この後、四回イスラエルに行きましたが、決して危険ではありません。運さえよければ。一度エルサレムのバスセンターの前で自爆テロがあって死者まで出た事件があったのですが、私はその二週間前にそのバスセンターを利用しました。問題は運です。 |
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| 死海文書館の屋根です。死海文書が入っていた壺のふたの形をしています |