アナトリア(小アジア)中心部のカッパドキアです。ここは最も早くキリスト教が広まった地域です。写真に見える洞窟に初期キリスト教徒が隠れ住んでいました。中に入ると、かなり広い洞窟になっているのが分かります。食料を貯蔵した場所、追い詰められたときのための逃げ道などがあります。
 
 
 
 
 
 
カッパドキア近くのホテルの窓から撮影した日没です。

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